言ノ葉珈琲
焙煎した日を、
隠さない。
福岡の小さな焙煎所です。ご注文をいただいてから焙煎し、袋に焙煎した日を記してお届けします。
約束
焙煎した日を、必ず記す。
ご注文を受けてから、焼く。
記録が揃うまで、味の宣伝文句は書かない。
言霊——発した言葉は、自分に返る。ここに書いたことも、そのまま自分に返ってくる。そう思って書いています。
受注焙煎
あなたの注文が、
焙煎の合図です。
棚の在庫を送るのではなく、ご注文が入ってから火を入れます。焼くのは、あなたの一袋。だから袋の日付は、発送直前の日付になります(粉をご希望の場合だけ、挽くまでに2〜3日おくぶん、日付が先になります)。
量のこと
正直に打ち明けます。
焙煎機に入れるのは、一度に150gと決めました。
だから、100g。焙煎すると水分が抜けて目減りします。焼き上がった豆から、お届けするのがこの100g。約10杯ぶん、珈琲がいちばん美味しい二週間で、ちょうど飲み切れる量です。残った豆は私が飲んで、その日の焼き上がりを確かめます。量を増やそうとすれば二回に分けて焼くことになり、そうすると同じ味に揃えるのが難しくなる。シングルの豆は、一度の焙煎で、一袋。
値段のこと
正直に言うと、うちの豆は、
いちばん安い部類ではありません。
安さで選ばれる店になると、次はもっと安く、その次はもっと安くと、下げ続けるしかなくなります。そうして最初に削られるのは、手間のかかることです。一焼きずつ記録を取ることや、焙煎した日を書くこと。だから、下げすぎないと決めています。
値段も、一度口にしたら自分に返ってくる言葉のひとつ。焙煎日を隠さないことと、安売りに逃げないことは、同じ一本の筋です。
安いには安いなりの、高いには高いなりの理由があります。そこは、豆ごとにちゃんとお見せします。
豆
いま、九つの豆。
オンライン販売は準備中です(近日STORESで開始)。
+送料300円(全国一律・何袋でも)
一杯へ
あなたに合う一杯を、30秒で。
占いではありません。6つの質問の答えを実在の豆に結び、その豆が海を渡って福岡へ来る旅路を、地図の上でお見せします。
自分で選びたい方は、豆一覧からどうぞ。
現在地
福岡の小さな焙煎所です。陶器のドラムの小さな焙煎機で、一焼きずつ記録を取りながら、腕を上げているところです。だから、大げさなことは言いません。確かめられたことだけを、その根拠といっしょに書いていきます。
開店のお知らせや、取り置きのご相談はメールでどうぞ。